小学生のときに、歴史の教科書で正倉院の宝物の写真を見てから、見に行ってみたいなと思っていた正倉院展を初めて見に行きました。昔は一般公開していなかったはずですが、いまこうして自分の目の前に1200年以上も前の工芸品が美しい保存状態であることが奇跡のように感じられました。
色彩や、文様、デザインどれをとっても現代において全く見劣りしないというか年月を経てより美しさが増したと思われるようなものばかりで、すばらしかったです。
全部で9000点ある宝物のうち、今年は66点公開されていて、毎年違う宝物が見られるみたいなので、来年も是非見に行きたいと思いました。
同じ入場券で常設展示されている、いろいろな仏像もめちゃめちゃ面白かったです。一体ずつ、表情が異なり、見ていると自然と心が穏やかになる気がしました。
今は仏像ブームらしいですが、好きになる気持ちがやっとわかりました。
中でも一番気に入ったのが、釈迦が産まれてすぐに7歩歩いて「天上天下唯我独尊」と叫んだ瞬間が全長5cmくらいのミニチュア仏像になったものでした。
その仏像にめちゃそっくりの奈良県立博物館オリジナルの仏像スタンプ(315円)が売っていたので、即ゲットしました。
やっぱり奈良はおもしろいなー。

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